チャンネルの追加 – Pivo サポートハブ

Pivo Liveでは、RTMP(S)ストリームまたはSRTストリームをサポートする任意のチャンネルに配信できます。次の手順を使用して、Pivo Liveにお好みのチャンネルを追加する方法について学習します。

チャンネルの追加 - 概要

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［追加］ボタンをタップして、設定画面を開きます。
［チャンネルの追加］画面では、［RTMP］か［SRT］を選択できます。希望するオプションをタップして、チャンネルの追加に進みます。
チャンネルを追加するは、ストリーム名、ストリームURL、ストリームキーを入力します。
ページ下部の［追加］ボタンをタップして、チャンネルの追加を完了します。
左上隅のアイコンをタップして、ホーム画面に戻ります。

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RTMP(S)チャンネルの追加

RTMPとそのセキュアなバージョンのRTMP(S)は、ライブストリーミングに最もよく使用されるプロトコルです。ほとんどのライブストリーミングチャンネルは、これらのプロトコルを使用してアクセスできます。これらはPivo Liveアプリを使用して簡単に設定できます。次の手順に従い、RTMPチャンネルを追加できます。

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［チャンネルの追加］画面で、［RTMP］を選択します。
必須情報を入力します。
- ストリーム名：チャンネルの識別に使用する名前
- ストリームURL：これは、ストリーミング先のチャンネルから取得できます。URLはチャンネルから直接コピーするか、ドロップダウンリストから選択できます（使用可能な主要チャンネルのみ）。
- ストリームキー：これは、ストリーミング先のチャンネルから取得できます。
必要に応じて、［詳細］をタップして設定を追加します。
- ターゲットタイプ：一部のチャンネルでは認証が必要です。ここで有効にすることができます。デフォルト（許可なし）またはRTMP認証を選択できます。
- ログイン：認証に使用するログイン/ユーザー名
- パスワード：認証に使用するパスワード
画面の右上隅にある歯車アイコンをタップして、ライブストリームの一般設定を調整します。ライブストリームの設定を調整する方法の詳細については、こちらをタップしてください。
完了したら、画面の下部の［追加］ボタンをタップしてチャンネルを保存し、ホーム画面に戻ります。

注：Pivo Liveに特定のチャンネル（主要チャンネル）を追加する方法の詳細な手順については、こちらを参照してください。

SRTチャンネルの追加

SRTは、Pivo Liveで利用できるストリーミングプロトコルの1つで、ライブストリーミングのセミプロ以上のユーザーにも対応しています。Open Broadcaster Studio（OBS）ソフトウェアでPivoのオートトラッキング機能を簡単に使用できるソリューションも提供しています。SRTチャンネルを追加するには、次の手順に従います。

［チャンネルの追加］画面で、［SRT］を選択します。
必須情報を入力します。
- ストリーム名：チャンネルの識別に使用する名前
- ストリームURL：これは、ストリーミング先のチャンネルから取得できます。URLはチャンネルから直接コピーするか、ドロップダウンリストから選択できます（使用可能な主要チャンネルのみ）。
- ストリームキー：これは、ストリーミング先のチャンネルから取得できます。
必要に応じて、［詳細］をタップして設定を追加します。
- SRT送信者モード：Pivo Liveでは、デフォルトで［発信者］に設定されています。SRTストリームを受信するチャンネルプラットフォームは［リスナー］に設定する必要があります。
- 待機時間（ミリ秒）：これは、データが最終的な宛先に到達するまでの遅延時間です。Pivo Liveでは、デフォルトで120 msに設定されています。この遅延時間により、送信中にパケットが失われた場合に回復するための追加の時間がパケットに付与されます。
- パスフレーズ：暗号化を使用する場合は、10文字以上のパスワードが必要です。
- PBkeylen：暗号化を使用する場合のキーの長さ。デフォルトは16ですが、16、24、32に設定できます。
- 最大帯域幅（バイト/秒）：ストリームで使用できる最大出力帯域幅。この値は、ストリーム帯域幅の少なくとも2倍に設定することをお勧めします。
画面の下部のボタンをタップして、チャンネルを保存し、ホーム画面に戻ります。